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極められた技術の秘密

曙冶金は日々、技術の精進を続けています

1. 焼入れ深度の技術

芯までムラなく硬化させる、温度と時間の精密な設計力。
素材の厚みに応じて熱の到達冷却をコントロール。表面だけではなく、中心部まで確実に硬度を出すことで、耐久性と強度の両立を図ります。極薄材~極厚材まで対応可能なプロセス設計が強みです。

2. 寸法精度の技術

熱処理による寸法変化を最小限に抑える調整力。
熱膨張・収縮を予測し、事前の設計段階から変化を最小にする処理条件を構築。冷却工程や保持時間も徹底的に管理することで、焼入れ後も公差に収まる高精度な処理を実現しています。

3. 歪み制御の技術

反り・曲がりを防ぐ、統合的な焼入れ管理技術。
形状保持のために必要なのは、加熱温度や冷却速度だけではありません。素材の持つ内部応力まで考慮した熱処理設計と、最適な治具や固定方法により、変形の少ない焼入れを可能にします。

4. 厚み対応の技術

極薄0.3mmから極厚400mmまで、自在に対応する条件設計。
厚みによる加熱・冷却の違いを細かく分析し、材質・寸法応じた処理プログラムを組み、焼ムラなく深く焼入れます

5. 円盤材の処理技術

φ640mmの大径部品にも対応する平面制御技術。
円盤状の部品は加熱冷却バランスの崩れによって反りが生じやすいもの。曙治金では加熱冷却と拘束の組み合わせにより、焼入れ後も土0.3mm以内の平面度を維持することが可能です。

6. 素材別対応の技術

鉄以外の素材にも対応する柔軟な加熱・冷却制御。
炭素鋼だけでなく、合金鋼・非鉄金属・一部樹脂系など、さまざまな素材特性に合わせて処理条件を調整。素材の特性に応じて焼入れ可否を判断し、代替処理や試作対応も含めて柔軟にご提案します。

7. 仕上げ修正の技術

最終仕上げまで責任を持つ、手仕上げによる形状修正。
焼入れ後の微細な曲がりやねじれも、曙治金では納品前に1点ずつ確認・修正。手作業での修正工程を社内工程として組み込むことで、「要望された状態」で納品をいたします。

8. 納期対応の技術

翌日納品、中1日テンパー、最短当日も可能。
設備・人員の配置から工程の柔軟な切り替えまで、社内全体で短納期に対応する体制を確立。最短当日納品、翌日仕上げ、中1日の処理など、スピード納品できます。

9. 継承された職人技術

65年の経験と探究心が生む、対応力と信頼性。
難加工・複雑形状・前例のない素材でも「できる方法を考える」一曙治金の強みは、挑戦を続ける職人の姿勢にあります。実績に裏打ちされた経験値と、常に学び続ける柔軟性が、技術力の根幹を支えています。

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